FAQ
これまでに寄せられたご質問をまとめてみました。
Q.どのような生徒が通っていますか?
小学生は公立、私立に通う生徒の比はおよそ4:6です。
中には「中学受験を目指しているが特に算数が苦手なので」という生徒もいます。 中学生は、公立中学3割、私立中学7割程度です。 公立中学に通う生徒のうち、公立高校を目指している生徒が約8割、私立高校を目指している生徒が約2割です。 私立中学の生徒はほぼ全員がそのまま高校に進学します。 また、高校生は共通テストを受験する生徒がほとんどですが、推薦入試も視野に入れ、学校の定期テスト対策も行っています。 大人では、アメリカの大学院を受験する20代の社会人女性や大学受験レベルの数学にチャレンジしてみたいという50代男性、 公務員試験を受験するために算数・数学を復習したいという20代男性などがいます。 |
Q.合格実績は?
これまでの合格者は、大学では横浜国大、横浜市大、静岡大、奈良県立大、早稲田、法政、日本、東海、明治学院、麻布など。 高校は、柏陽、鎌倉、市立金沢、大船、七里ガ浜、横浜栄、市立横須賀総合、鶴見総合、山手学院、鎌倉学園、法政女子、逗子開成、日大藤沢、 横須賀学院、鵠沼、平塚学園、藤沢翔陵、三浦学苑などです。 その他に、ジョージタウン公共政策大学院(ワシントンDC)、シカゴ大学(シカゴ)に合格した生徒もいます。 *浜、八王子、多摩での実績含む |
Q.どのようなテキストを使用していますか?
小学生から高校生までは、3段階の難易度別になっている進学塾専用の教材から、それぞれのレベルや目的に合わせて選定します。
例えば、公立高校進学を目指している中学生には、標準レベル(基本からやや難しい応用まで)の教材を使います。 大人の方は、目的に合わせて、オリジナルのプリントをおもに使用します。 |
Q.個別面談や進路相談はありますか?
基本的に1年に3回(7月、12月、3月)、希望者を対象に個別面談・進路相談を実施します。 また、その時期以外にも、メールや電話でのご相談には随時応じます。 中学生の進路相談については、最新のデータを元に、公立受験校の入試必要点や私立受験校に必要な内申点などをお話しします。 |
Q.先生一人に、生徒が2〜3名になることはありますか?
完全個別指導ですので、どの学年も生徒は一人です。 |
Q.講師は学生もいますか?
授業は全て専任講師が行います。 社会人も含め、アルバイト講師はおりません。 |
Q.体験授業はできますか?
入会のお問い合わせ後、30分程度の面接を実施します。 その際、これまでの理解度を測る意味でも少し授業を体験していただきます。 入会をお決めになるのは、体験授業後で構いません。 |